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理解の6段階

考察

理解の対象があったとして、それを分かっているっていうのは以下の6段階のレベルがあると思う。

  1. 対象について分かっている
  2. 対象について分かっていないことが分かっていて、何が分からないかもわかり、どうやれば分かるかも分かる
  3. 対象について分かっていないことが分かっていて、何が分からないかもわかるが、どうやれば分かるかが分からない
  4. 対象について分かっていないことは分かるが、何が分からないかがわからない
  5. 対象について分かっていないことが分かっていない
  6. 対象を認識していない

1が理解度が最も高く、順に理解度が下がっていく。

3のレベルに達したら、それはもう分かっているとみなしてもいい。

そして、4と5の間には大きな断絶がある。5の人は、自分は分かっていると思っているのだから、4に行くことはない。6の場合も何かのきっかけがなければそこから抜けることはないが、5を飛ばして4に行く場合が多い。5にハマるひとを人はバカと呼ぶ。6はただの無知である。

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追記(2014-09-21)

『これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ。是知るなり』(論語為政編)

孔子も似たようなこと言っていたそうだ.どこかで聞いたことがあったのだろうか?