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答えのない問題なんて嘘

所感 a.k.a. poem

よく答えのない問題を考えるとかいう。しかし、思うに答えのない問題なんてない。

なぜなら、本当に答えがないなら誰も出てきた結果を評価出来ないからだ。

評価する人がいるなら、答えはその人の好みだ。考えるべきは問題ではなくて、評価基準の方だ。答えのない問題というのは、評価基準が不明な問題ということだ。評価基準の方は明確な答えがある。それは、論理的整合性かもしれないし、かけた手間かもしれない。評価基準を満たす方法というのは唯一ではないかもしれないが、答えはある。つまり、答えのない問題でも、答えはあるわけだ。

評価基準というのは、ゲームのルールと言い換えてもいい。一旦ゲームのルールを知れば、あとは簡単だ。ゲームのルールを知っているかどうか?これが非常に強力な参入障壁なので、そこさえクリアできれば、実はほとんど競争のないヌルゲーなのだ。