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graph-tool で遊ぶ1

計算機 手慰み Python

複雑な世界のありようを理解するのに、「グラフ」の可視化だとか分析はすごく有用なのではと考え始めたので、グラフについて勉強してみる。

動くおもちゃがないと楽しくないので、いいのかどうか知らないが、検索して出てきた graph-tool というツールで可視化等をしてみる。

graph-tool.skewed.de

インストールは 「Download - graph-tool: Efficent network analysis with python」 に従えばできた。

みんな大好きな Barabási-Albert モデルのネットワークの絵を書いてみる。

import graph_tool.all as gt

# ノード数 1000 の Barabási-Albert モデルのネットワークを作る
g = gt.price_network(1000, directed=False)

# グラフを描写するときのいい感じのノードの配置を計算する。
# どうも斥力と引力が働く粒子の運動を計算して、釣り合いがとれるような場所を計算しているっぽい。
# 試行毎に違う配置になる。
p = gt.sfdp_layout(g)

# グラフを PNG 画像として出力する。
gt.graph_draw(g, pos=p, output="barabasi-albert.png")

f:id:fjkz:20161108195044p:plain

美しい……。