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コードでなくてテキスタイルと呼ぶべき

計算機 考察

昔、ソースコードのコードのことを、符号という意味のCodeではなく、コード織りのCordだと思っていました。コードを書くこと、つまり部品が絡み合わせていって大きなソフトウェアにする作業は、布を織るようだからです。

文字コードのコードが符号という意味はしっくりきます。対象と符号が一対一に単純に対応しているからです。

しかし、ソースコードを符号と言われても感覚に合いません。マシン語をパンチカードに書いていた昔なら確かに、符号を駆使してコンピュータを操っていたのでしょう。だが、その当時でも手作業で編み物を編むように、複雑なコードを紡いでいたのではないでしょうか?プログラミングというのは、符号を操ることではなく、それを組み合わせていくことが職人芸なのです。

文章のことをtextと言います。織物のことをtextileと言います。無知なので存じていませんが、きっと同じところから出てきてた言葉でしょう。文章を書くのも、布を織るのと似ていると言葉を作った人は考えたのでしょう。

だから、プログラムも符号でなくて織物と呼ぶべきだと思うです。コードでなくて、テキスタイルと。テクストでも良いのですが、TXT形式と混同するのでテキスタイルがよい。

新しいプログラムを作ったらTextileと名付けようと思ったら、つまらんマークアップ言語にtextileという名前が使われていました。