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開発プロジェクト統合環境が必要

考察 計算機

散々ぼやいているが、ITこそITで効率化するべきだと思っていて、現在その道具が揃いつつある:GitHub、JIRA、Jenkins、Maven、XUnit、Chef、etc。先進的な組織はこういうのをどんどん取り込んでいって、気持よく働ける環境を作り出している。

しかしながら、カイゼンの文化がない野暮ったいところはなかなかこういうのは取り入れられない。そういうところに、もっと効率よくしようと思う志があり、実際に業務プロセスを改善していける人がいたら、その人は優秀なんだろうと思います。問題があるのは、そういう優秀な人に作業効率化のための道具の運用保守をやらせていいのかということだ。その人には間接業務ではなくて、直接的に利益に貢献することをさせるべきだろう。その人はコードも書けたり調整もできたりするスーパーマンだ。だから、「GitLab」や「Redmine」はどうかと思っていて、自分で運用した方が安いって言われたら何言ってんのこいつと面倒くさくなってしまうのです。「トヨタ生産方式」をちょっとは勉強しろよと。また、スーパーマンに属人化させるのも良くないです。この手の作業は理想は「自働化」だけれど、無理なら外だししていけばいいと考えています。

しかし、外だししようにも困ったことにサービスがばらばらなのです。それぞれを連携することはできますが、それはユーザーがやらなければならない。このサービスに契約しておけば、全部できるからってのが欲しい。ユーザーは業務フローとか面倒くさいことは考えなくてよくて、コードさえ書けばあとは全部やってくれるみたいなのが理想です。統合されたUIがあって、今何がどうなっているのか見たら分かる。権限管理も共通のIDでできて、承認ルートとかも指定できる感じです。

業務プロセスを決められてしまうので、カイゼン文化があるところは嫌がるかもしれないが、そういうのないところとか決めてもらった方が楽でしょ?まあ、そういう非効率な業務プロセスのところに限って、自分のところの業務要件に合わないからと、カスタマイズしたり自前でつくったりとかしたがりがちなんですがね……業務パッケージのカスタマイズとかたまに耳にするが未だにこれの意味が分からない;そのまま使った方が安いし効率的じゃね?*1

目標としてはCOBOL開発者にも現代的な開発手法ができる環境を与えることです。

私はこういう感じのプロジェクトレベルの統合開発環境が世の中に必要だと思います。人々の幸せのために絶対要ると確信している。

ないのかな?ないなら、自分でやり始めようかな?しかし、いい感じのプロセスを作り上げたっていう実績がないとキツイな、どういうのが世の中の開発体制に抵抗なくに受け入れられるのかが分からない。まだ、カイゼン文化のある各社も試行錯誤をしている段階だからこれっていうのないしな。それでも、やろうとしている志高い人はいらっしゃらないのかな?いたらぜひ協力させて欲しい。

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

*1:適当なことを書いたが、正直詳しくないので異論は認める。